7.胧月夜~祈り(Instrumental)
菜の花畠(なのはなばたけ)に 入日(いりひ)薄れ(うすれ)
见わたす山の端(やまのは) 霞ふかし
春风そよふく 空を见れば
夕月かかりて におい淡し(あわし)
里わの火影(ほかげ)も 森の色も
田中(たなか)の小路(こみち)を たどる人も
蛙(かわず)のなくねも かねの音も
さながら霞める(かすめる) 胧月夜
闻いて闻いて瞳闭じたら 风の 星の歌が听こえる
菜の花畠に 入日薄れ见渡す山の端(は)霞ふかし。
春风そよふく 空を见れば、夕月かかりて におい淡し。
遥か 遥か远い未来に强く 强く辉き放て
全て 全て母なる大地 生きて生きてこの胸の中
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